アイフルの歩み
まず始めに、アイフルの社名の由来と消費者金融とは何かについて、ご説明したいと思います。
(1)アイフルの社名の由来
アイフルは、1967年(昭和42年)に現アイフル社長である福田吉孝が、個人経営の消費者金融業を「社会より支持を得る」という経営理念を掲げて創業したのが始まりです。そして、1978年(昭和53年)に企業信用力の強化を図るために会社を設立し、1982年(昭和57年)に社名を現在の「アイフル株式会社」へ変更、現在に至っております。
このアイフル(AIFUL)の社名は、愛情「Affection」と努力「Improvement」をもって仕事に臨み、お客様の信頼「Faithfulness」に応える、約束「Unity」と活気「Liveliness」に満ちた会社を意味しています。社内公募で決まった名前です。
アイフルの歴史について、詳しくは沿革をご覧下さい。
(2)消費者金融とは
そもそも消費者へのお金の融資は、戦前戦後は「モノを担保」(質草)にした「質屋」が主流でありましたが、高度経済成長による国民所得の増加、生活水準の高まり、大量生産による大量消費社会への転換といった時代の変化が、新たなニーズを生み出すこととなりました。このような変化により、アイフルは「人の信用」を担保として融資を行うことに特化した消費者金融を創業することとなったのです。そして、どのようにすれば利用者がメリットを享受でき、利用者の拡大が図れるのかを追求した結果、「即時性」「利便性」「秘匿性」に優れた商品を提供することとなりました。
「即時性」・・・審査手続きが簡単で、約30分にて審査結果がわかり、即時に融資することができる
「利便性」・・・リボルビング商品(限度額範囲内であれば、借入返済自由。自社店頭・ATMだけでなく、提携先の銀行ATM、コンビニATM等、複数のチャネルを展開。)
「秘匿性」・・・プライバシーへの配慮が他の金融機関に比し、優れている。自動契約機における非対面での審査、利用者本人以外へ借入の事実を漏らさない。
また、スコアリングシステム(自動与信システム)、自動契約機の開発等、イノベーションを絶えず行うことで、利用者の拡大を図り、現在の市場が形成されております。

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